Coincheckに入金

今朝、Coincheckに入金しました!

 

なんで入金したかといいますと

前回のブログでご紹介させていただいた

StepApp

そのFITFIトークンが上場したからです。

ちなみに前回のブログは

コチラからどうぞ↓

StepAppのFITFIトークンですが

上場した当日に0.3USD付近まで上昇していました。

私もすぐに購入したいと思い

BYBITの登録手続きを開始しました。

でも、カード決済ができなくて

何度もやり直すうちに価格も落ち着き

一旦、購入するのを見送りました。

そこで、今朝Coincheckに入金しよう!

という流れとなりファミリーマートへ行きました。

Coincheckへの日本円の入金

ファミリマートのレジ前で

Coincheckアプリを起動

入金額を入れて

レジでバーコード決済

ちなみに入金額は30,000円

で手数料がかかり実質31,018

うーん、いきなり手数料が高いですね(笑)

コンビニで入金してから2~3分で入金。

↓Coincheckのウォレットに日本円が入りました。

次は日本円でBITCOINを購入します!

できるかな?ドキドキしますね

 

購入をしようと思いチャートを見ると

グングン上がっているじゃないですか

う~ん、

しばし見つめます。

う~ん、下がらないな(笑)

もう我慢できずに購入します!ぽちっ。。。

おぉーっ、まばゆい数字✨

数字の羅列でこんなにも可愛い

BTCさすがですね(笑)

さて、ここからです。

次はこのビットコちゃんたちをBYBITに送金です。

よし、アドレスコピーして

送金ボタンを押して!

えっ、残高不足!?

なんで???

なぜか?

送金ができません。

ウォレットには間違いなくビットコちゃんがいる

でも、残高不足との表示・・・・・・

調べました。

私は調べました。

コンビニから入金した場合は

7日間の移動制限があるんです。

えっ?(笑)

一週間ウェイト状態!!!

 

ってことで、皆さんはお早目のご準備を

お願い致します。

 

一週間の間でFITFIが下がってお買い得に

なってたらいいな~♫

ちなみにビットコちゃんも爆上がりしてくれたらうれしい!

暗号資産/仮想通貨

暗号資産/仮想通貨

最近では仮想通貨とは言わず

暗号資産という呼称になりました。

暗号資産って結局なんなの?

ってことですが

簡単に言うとデジタル通貨

というところでしょうか。

StepApp/ステップアップ

先日、当ブログでご紹介しました

これから来ると言われている第二のSTEPP’N

その名も『StepApp』ですが、

なんと昨日4月26日に『FITFI』というトークンを

上場いたしまして、

私も買わなきゃって思って急いで

『BYBIT』に口座を作ったりなんだり

としてまして、

とりあえずカード決済もできるとのことで

やってみたのですが、結果買えず💦

最初は楽天カード(JCB)で申し込み

続いて、銀行系のVISAでもダメで

AMEXまでやってみましたが、通らず💦

WEBで調べてみると

BYBITはそもそも使えるカードが

MASTERかVISAみたいで

銀行系カードや、楽天カードなどは暗号資産

の購入には使用できないようになっているみたいです。

めちゃくちゃ時間かかったのに

結果は買えず・・・・で、残念です。

ただ、そうこうしているうちに相場が落ち着き

上がったり、下がったりと均衡状態に入ったので

少しの間は静観しつつ

いつでも買いに行ける状態を準備しておこうと思います。

ちなみに、上場後すぐに手に入れた方は6000倍近くになったようです

夢があります(笑)

まだアプリ自体は実装されていなくて、この盛り上がりですから

今後の動向には期待しかありません。

 

暗号資産を購入する前に準備

国内取引所

CoinCheck

ウォレット

MEATMASK

海外取引所

BYBIT

NFTマーケット

Opensea

私はとりあえず上記のように準備しました。

BYBITで$FITFIを購入するときは

まず、

Coincheckに入金(コンビニから)

 ↓

Coincheckでビットコインを購入

 ↓

CoincheckからBYBITにビットコインを送金

 ↓

BYBITで$FITFIを購入

このような流れになるかと思います。

METAMASKとOpenseaはNFTの購入や売却用に

アカウントを作成しました。

皆さんもお早目の準備をどうぞ!

 

そして後日いよいよ暗号資産デビューをした!

続きをご覧ください↓

 

METAMASKとは?(ウォレット)

METAMASKアカウント作りました~。

えっ?METAMASKって何?って??

そうでした。

それを説明するんでした(笑)

NFTを取引するうえで必要になるものが以下の通りです。

  •  国内の暗号資産取引所(Coincheckなど)
  •  国外の仮想の財布 ウォレット(METAMASKなど)
  •  NFTの取引所(Opensea)

これらを用意して初めてNFTの取引ができます。

でも、偽サイトなどもあるらしいので十分にお気を付けください。

私はTwitterから公式マークがついているOpenseaに

リンクで飛んで開設しました。

このキツネさんがMETAMASK!!

なんか可愛いんだよね💕

私はまず

①Coincheckでアカウントを作成

②METAMASKを作成

そして

③Openseaを開設して

METAMASKと紐づけました。

全工程で1時間くらいかかりました!!!

(開設までは上記すべて無料でできます!)


やはり英字サイトですので、難しい💦

なので、YouTubeなどの動画を見ながら

じっくりとできる環境で作成することをおすすめします。

METAMASKの開設ですが

メールアドレスやパスワードのほかに

リカバリーフレーズという12個の英単語が

必要になるので

必ず紙に記入するなどして無くさないように管理しましょう。

コレ無くなったら、あなたの暗号資産が消えてなくなる

事もあるかもしれません。

そして絶対に誰にも教えないようにしてください。

メタバースとは?

 

NFTで取引されているゲームキャラクター

NFT関連でよく耳にするワードが

メタバース

聞きなれない方には、なんのこっちゃですが

仮想空間のことを『メタバース』というみたいです。

VRなどを装着し自分のアバターを操り

買い物にでかけたり、ゲームをしたり

オンライン会議などを行う空間

=メタバース

コロナウィルスの影響で在宅ワークが増えた

こともあり今後も加速度的に増えていきそうな予感。

(もともとその為に仕組まれたウィルス?笑)

メタバースで仕事をしたり

生活の中心はもしかすると

現実社会よりも増える可能性があります。

まだ2~3年は現状とさほど変わらないとは思いますが

近未来にはほぼ外出することなく

 

日々をメタバースのなかで

過ごす

日が来るかもしれません。

えっ?これって怖くないですか💦

家の中でVRを装着して生活を送るって

数年で人間の身体は退化していき

目や頭は大きくなり、手足は細くなり・・・・・。

私たちが漠然と描く宇宙人の姿、グレイに近いのでは💦

ま、怖い想像はさておいて

楽しい空想をしましょう!

メタバースのなかで着ている衣服やシューズなど

アパレル商品の購入

メタバースのなかで使えるアイテムの購入など

メタバースのなかで起きる消費は間違いなく上昇していきます。

 

暗号資産で取引

大きな企業はすでにメタバースの中に土地を持ち

ビルを建設し、メイン通りに広告を打ち出しています。

そう、仮想空間とはいえ人が集まる空間なので

リアル社会と同じようなマーケティングが起きています。

ちなみに今注目されているプラットフォームは

  • メタ・プラットフォームズ
  • エピック・ゲームス
  • エヌビディア

 

 

 

私が小さい頃にゲームといえば

ゲームセンターで100円をいれてゲームを

していました。

しかし、携帯電話やスマホが普及してからは

ゲームは無料アプリとしてダウンロード

課金なども中にはありますが、基本は無料でプレイできます。

それがメタバースのなかでは

貴重なアイテムをゲットして販売することも可能となります。

つまり私が小さい頃に

『ゲームして稼いでいけたら幸せだな~』って

漠然と思っていた世界が近づいているという現実。

いや~、メタバースの

ゲームプレイしてみよっと(笑)

NFTっていったい何???その2

前回のブログで『NFT』のざっくりとした内容を書きました

(私の浅い知識ですが💦)が

今回はもっと具体的に説明をしてまいりますので

しばしお付き合いください。

前回のブログはコチラです。

 

まずこの『NFT』とは・・・・ということですが

NFT初心者の方にもわかるように説明致しますね

(私も初心者ですが笑)。

NFTとは、Non-Fungible Token (ノンファジブルトークン)の

頭文字をとった略語です。

非代替性トークンとのことで、いわゆる代替の効かないもの

つまりオリジナルであるという意味です。

NFTとはデジタルのアートや音楽などに

ブロックチェーンの技術を用いてオリジナルの印をつけて

『唯一無二の価値を持つデジタル資産』にすることで

それは『デジタルの所有物』という事になります。

例えば、あなたの乗っている自動車などはあなたの所有物ですよね

それのデジタルバージョンという事になります。

 

どうですか?伝わりましたか???

ただし、日本ではまだ法の整備が追い付かない状態なので

その『デジタル資産』に対しての所有権とか課税については

何も決まっていないに等しい状態です。

なのでその辺については、少し慎重に構えた方が良さそうです。

NFTが盛り上がったきっかけ

NFTが盛り上がるきっかけとなったのが

Twitterの創業者ジャック・ドーシーの初ツィートがNFTとして売り出され

落札されました。

その額なんと

3億6000万円!!!

とんでもない数字です。(笑)

そこから徐々に盛り上がり現在に至っています。

NFTの取引所

で、そのNFTはどこで入手するんだ?ってとこですが・・・・

マーケットプレイスという『NFTの取引所』がありまして

日本でもLINEやメルカリの参入も決定していますが

現在最も大きな市場となっているのがOpenSeaという取引所で

2017年12月よりサービスを開始していて

現在ではNFT最大級の取引所です。

このOpenSeaで取引に使われるのが主に『イーサリアム』という暗号資産です。

なぜビットコインじゃないの?ってことについてですが

イーサリアムにはスマートコントラクトという機能が備わっており

NFTにおいてはとても重要な役割を果たしていますが

実はビットコインには備わっていない機能なんです。

ここまで説明した中で『NFT欲しいよっ!』って方いると思いますが

 

もう少しだけ説明させてください。

上記で説明したOpenSea(取引所)のサイトでの登録と

それ以外にもウォレットというもの

暗号資産の保有のサイトなど・・・・

めんどうな手続きがたくさんあるので

そのあたりについては次回またご紹介致します。

近未来の世界

いま言えること、近未来についてですが

ゲームの中でGETしたアイテムが暗号資産を通して売買できたり

ゲームの中でアバターが着用するシューズや衣服のデザインで

稼ぐ職業ができたり、それを売買したりと

その可能性は無限大に広がりそうです。

 

スポーツ選手のトレカや、ポケモンカードなどもデジタル化され

取引が頻繁に行われるのかもしれません。

ですので、今は準備段階としてNFT関連のことを

勉強しながら備える時期なのではないかと思います。

↑SANDBOXでは仮想空間(メタバースに)

土地が売られています。

なんかワクワクしませんか?

私と一緒に

勉強しましょう!!!!

NFTっていったい何?

 

 

 

 

最近よく耳にするようになった言葉・・・NFT

世の中では常に新しい技術や試みが

目まぐるしく行われていて

知らない情報はたくさん溢れています。

皆さんも聞きなれない単語って、どうですか?

たくさんありますよね。(笑)

私は知らない単語を目にするたびにGoogleで検索します!

 

さて、そんなNFTですが、どうでしょうか?

なんとなく分かりますか?

これ、暗号資産で使用されているブロックチェーンの技術を使い

アート作品などに紐づけて販売することなんですが、

何が良いかというとですね、

今までのアート作品って、

作品を作った人(製作者)が販売すると

製作者に対して、購入者から販売額の支払い

という流れの報酬がありました。

でも、製作者がその後にどんどん有名な作家となり

値段が吊り上がったとしても

最初の一回の取引で得た報酬しか

受けられなかったのです。

 

それが、NFTでは

二次流通や三次流通が起こった際にも製作者に

あらかじめ決めていた報酬が発生するというもの。

つまり、過去の名画家たちが現在に存在していたら

とんでもない金額を手にしていたんじゃないか!

という事(笑)

 

しかし、このNFTというものに触れる機会って

まだまだ一般的ではなくて、

いろんな手続きがいろんな場所で必要となります。

 

私の浅い知識で(笑)簡単に説明すると、

取引所での手続き、仮想通貨の取引所での手続き、ウォレット

その他(たくさん)などハードルは少し高めです。

 

また基本的には英字のサイトが中心となるので

間違いや、詐欺などに遭わないかなど不安はたくさんあると思います。

投資の目的でNFTを購入する人も増えていますし、

私も試してみようかと思っております。

 

でも、何から手を付けたらいいのか・・・・(笑)

 

でも、とりあえず

何から手を付ければいいのか・・・・?

まずは、国内の取引所

coincheckの口座申し込みからしましょうか!!!

また、見てくださいね♪